世界の手しごととブロカント shop + workshop
2019/06/10
オハラタとはスペイン語でブリキ、コラソンはハート、心臓という意味。薄いブリキを数枚重ね、型を取り、専用のハサミでカットします。その後、さまざまな大きさの金槌を使って凹凸をつけ、最後にアニリン染料で色付けします。機械で一気に型抜きするのかと思いきや、全て職人さんたちの手作業でした。
メキシコでは、小さなマグネット、オーナメントから鏡フレーム、写真たて、ジュエリーケースまで、色々な用途に使用されています。
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🖌メキシコ担当