2月の誕生石アメジスト。

高貴の象徴であり、またパワーストーンとしても有名ですね。

「アメジストを持っていると悪酔いしない」「二日酔いしない」というギリシャ神話由来の言い伝えもあって、ヨーロッパでは今でもお酒を飲む際は身につけるという人もいるそうです。

(必要かも＾＾)

写真はインドの職人さんが石の裏に手彫りしているアメジストです。

シトリンの混ざった淡いアメトリンもいくつか。

リングは石のボタニカル柄に合わせて作った【fleur(フルール)】シリーズです。このリングデザインで他のお石で作られる方もいらっしゃいます。

世界とつながることはメルカジーニョのコンセプトのひとつ。

実は英語レッスンも開催しています。

講師は日本人に英語を教えて二十数年、イギリス人のアイバ先生。大学や各教室で英語指導を担当するかたわら、趣味のマジックでショーに出演するなど、とてもチャーミングな先生です。

英会話、文法、ビジネス英語、TOEIC対策、受験指導、そして生涯学習としての英語。ご要望に応じて柔軟な授業をしてくださり、小学生からシニアの方までお通いいただいております。

ご卒業された方々がいらっしゃいますので、生徒さんの募集をさせていただきます。

クラスは、少人数グループ／セミプライベート／プライベート。

場所は洋光台駅徒歩1分のメルカジーニョ。

火曜日の18:00、19:00、20:00

金曜日の18:00

に空きがございます。

その他の曜日でもレベル等が合えば既存クラスに入っていただくこともできますのでお気軽にお問い合わせください。

まずは無料トライアルレッスンで☺️

バンコク在住の方はもうご存知かと思いますが、リネンのお洋服が並ぶMossさんが3月20日で閉店してしまいますね🥲　

(館山店は今後も営業されます)

オーナーさんは長年に渡り大変なガーデンクォーツ収集家でいらっしゃり、この度、コレクションを大放出されています。

タイとミャンマーを隔てる国境の川の川底から取れたクォーツ。1日中潜って、数個取れればいいところ、だそう。原石の写真が2枚目です。

そんなお話を聞きながら、コレクションされていた膨大なガーデンクォーツの数々を見せていただき、楽しい時間でした。

そして気になる子たち、譲っていただきました。

手に載せると、澄みきった水のかたまりのようです。

虹の卵

とも呼ばれるカンテラオパール。メキシコからやってきました。

地熱が伝わるようなあたたかさ、感じませんか？

寒い季節の指元に。

ほっこりしてください。

母岩付きのボリューミーな存在感が魅力のカンテラオパール。

メキシコではオパールの母岩である流紋岩質のことをカンテラと呼ぶことから、そのままカンテラオパールと呼ばれるようになりました。母岩ごと研磨することによって生まれる個性的なオパールです。

ペアシェイプのカンテラオパールリングは13号、SV925です。

ひとまわり大きなラウンド型のカンテラオパールは、サイズも地金もお好みでお作りいただけます。

エメラルド買いました。

どちらかをネックレスにしようと思いますが、決められないのでご意見ください＾＾

ひとつは淡め明るめの色で非常にクリアなお石。

インクルージョンあって当たり前のエメラルドですが、手の届く価格で知り合いの宝石商に譲ってもらえました。

鑑別書はありませんがコロンビア産とのこと。

もうひとつはラウンド7mmのお石。

少し青みがかっていて、これもとっても気に入っている色なのです。

ネックレスのデザインは、タイのお守りプラクルアンの手彫りを入れて覆輪。チェーンは両吊りにしようかと思います。

メルカジーニョのオーダーリングでおなじみの【Talisman】シリーズのネックレスです。

さて、どちらのお石をネックレスにしましょう？？🧐

ご意見コメントでいただけるとありがたいです！

インスタストーリーで投票もしてみる(うまく出来るか)つもりですので、そちらでご回答いただいても嬉しいです。

また、どちらかのお石で「リングを作りたいからとっておいて」というご希望があれば、お石の詳細画像などお送りしますよ。